toggle

CONCEPT

DSC_9097

人の温もりが伝わる食べモノづくり

ご来店、そしてこのページをご覧いただき誠にありがとうございます。
わたしたち「釜炊近江米 銀俵」のこだわりと想いをご覧いただければ幸いです。

 

【信楽に感謝し30年】

2018年、当店は3年目になりますが、『食』の仕事に携わり30年目になります。その時間の中で、ここ滋賀・信楽の丁寧な手仕事の文化に出会いました。

それは焼き物に限らず、米づくり、茶づくり、野菜づくりにも作り手のこだわりや想いが詰まっていて、宝物がたくさんあることを知りました。その作り手の方々に感謝し、できるだけ地元のものを取り入れた料理をつくっていきたいと考えました。

 

【お米】

近江米と言っても甲賀市・信楽産にこだわっています。
時期により複数の地元産コシヒカリをオリジナルでブレンドしています。
地理的な特徴を活かしたこの地の近江米にこだわっています。

標高300mの盆地に位置するこの街は、朝晩と日中の寒暖差が大きく、お米や野菜の生育に向いています。更に地域や斜面ごとに地質が違い、お米に向いているエリアと茶畑に向いているエリアが同じ街の中に同居しています。陶芸に向いた良い粘土が取れることと何か関係があるのでしょうか。

そんな恵まれたお米を炊き上げる羽釜は信楽焼の特注二升炊きです。
立ち上がりは強火、木蓋から出る湯気を慎重に見守り、土ものの特徴を活かして炊き上げます。
ご注文いただくタイミングによっては、少し炊きあがりをお待ちいただく場合もございます。どうか私たちと一緒に、焦る気持ちを抑えながら「蒸らし時間」にお付き合いください。更にお米が美味しくなって応えてくれます。

 

【お味噌・みそ汁】

地元「黄瀬営農組合(きのせえいのうくみあい)」さんの田舎みそを使用しております。
信楽で大切に育てられた大豆を原料に、塩と手づくりの糀のみでお味噌に仕上げていただいております。
当店スタッフも味噌作りを体験させていただき、昔ながら続く地域の味噌づくりに感銘を受けました。

またそのお味噌に合わせた出汁をとる為の昆布と節を京都の老舗「おだしのうね乃」さんにオリジナル調合していただいております。

 

 

【お漬物】

麹やミネラル豊富な海水塩を使った手作りの浅漬けをご用意しております。箸休めにどうぞ。

 

 

【主菜】

近江米を衣に纏った唐揚げ、こだわりのグリルでじっくりと焼き上げるホッケなど、ご飯に合うおかずをご用意しております。

 

 

【副菜】

国産はもちろん、できるだけ地元産の食材を使ったおかずをご用意しております。
毎朝引くおだしをベースにしています。決して華やかではありませんが、手作りにこだわっています。

 

 

【お茶】

ご用意しているお茶は、地元朝宮茶のほうじ茶です。国道307号線を枚方方面に進んでいただくと、茶畑の広がる地区に出会えます。お時間があればぜひお立ち寄りください。

 

 

【信楽焼の器たち】

私たち銀俵は、素朴で滋味深く、手づくりならでは優しさや力強さを一膳の上に込めたいと日々思っております。そんな想いに寄り添ってくれる器たちをひとつひとつ選んでいます。服や時計、靴などに好きな色や形があるように、信楽焼の中にも様々なスタイルのものがございます。もしお客さまの琴線に触れるものが見つかれば、是非スタッフまでお声がけください。

作り手さんやお買い求めいただける場所をご案内させていただきます。
(こっそり一点物やオリジナルの器もございますので、どうぞよしなに・・・。)

 

 

【野菜について】

地元の農家さんとの新しい連携が2018年6月から始まりました。

お味噌汁の葉ねぎを作ってくださっているのは「谷農園」さん。
有機JASに準拠した葱を作っていらっしゃいます。
谷農園_小倉和久氏1

水菜を分けていただいているのは「忍の里」さん。
忍の里sann

玉ねぎは「谷口農耕舎」さん。

谷口農耕舎_谷口裕一氏

 

2018年7月14日(土)〜7月16日(月・祝)は
当店の姉妹店 BRWON RiCE AND WATERでお野菜の直売市「太陽市」を開催いたします。
是非お立ち寄りください。

 

信楽ならではの「食」、

大切な人に食べて欲しい「食」、

後世に伝えたい「食」

 

をテーマに

日々精進して参ります。

 

釜炊近江米 銀俵スタッフ一同